こんにちは!
鹿児島県奄美大島郡徳之島へ移住予定の
新米ブロガーマーキーです!まだブログを始めて一週間です。
私と同じく、超不器用な方へ向けたブログ講座の本日の内容は
「見出し」使い方です。
見出しとはブログ内で内容ごとに大きく区切られて見やすくなっている部分。
見出しはルールがあるので注意して使って下さいね。
後ほど詳しくお伝えしますね。
さて、このブログにたどり着いたあなた!
早くもブログが続けられるか不安になっていませんか?
わかります、、そのお気持ち。。
なぜなら私も同じだからです。。
最初は夢見て始めたけどいざ腰を据えてやろうとすると
何を書いたら良いのかわからない(T . T)
私は徳之島ブログが本命の予定ですが
まだ移住する日にちが先なのでそれまでは
今ブログを始めた皆様に向けて諦めずにブログを頑張って欲しいので
僕も同じ立場から、覚えたばかりのほかほかのブログスキルをお伝えしようと思っています。
では早速本題の「見出し」の使い方講座へ、レツゴー!
見出しとは何?
簡単に見出しとはなんぞや?というと
まさに2行上の「緑」で大きく区切られている部分(大見出し)のことです。
最初から最後まで文字がダラダラ書かれていたら見にくいですよね?
なので見出しは絶対必要です。
後、見出しのつもりで文字を単純に大きくしたり、改行したりしするのが初心者あるあるで
当然私もやってしまっていたのですが、それはダメみたいです!
見出しを正しく使うことで検索エンジンが
そこが大事な部分だ、と判断して検索順位にも関わってくるそうです。
当然一週間の私はまだその実績がありませんが、順位が上がることを信じて使います。
私もブログをいざ書いて見たはいいものの、最初は全然見出しの作り方が分からなかったので
私と同じ様に悩む皆様にお伝えします。
見出しを使ってみよう
では実際に見出しを使って見ましょう。
めっちゃ簡単ですよ!
まず緑の大きい見出しを使うには、
見出しを使いたい行にカーソルを移動させた後に
①文書作成画面のツールバー内の
「段落 ▼」を押す。
②「見出し 2」を選ぶ。
終了です!まじか!早!!
保存してからプレビューで確認して見て下さい。
文書作成画面で確認出来たら便利なんだけどそれは出来ない?自分がやり方を知らないだけかもです。。
まさにこの部分の見出しを作る
最初の大きい緑に区切られた部分の次の部分(中見出し)によく見るこの部分の作り方は、
この見出しにしたい行にカーソルを合わせて上のやり方で進めて、
①「見出し 3」を選ぶ。
以上!!笑
今まで超悩んでたのがばかみたいですよね。
これであなたのブログも立派なものになっているのではないでしょうか?
この2種類の見出しを使えば大丈夫だと思います。
先輩ブロガーさんを見ても大体この2種類で作られています。
ですが見出しを使う際にはルールがあるらしいので注意して下さい。
見出しを使う際のルール
先ほどの説明で、
「見出し 2」「見出し 3」
の順番でお伝えしましたが、
まさにこれがルールでして、
①数字の大きい順に一段階ずつ下げて設定する。
「見出し 1」は使わない。
というのが一つあります。
なんで「見出し 1」からじゃないの?
と思いましたよね。私ももちろん同じ様に思いました。
なぜ「見出し 2」から使うかというとその理由は、
「見出し 1」は
実は勝手にブログ記事タイトルに使われている、からです。
驚きですね。
後は順番に使わないといけないので、
「見出し 2」から一つ飛ばして
「見出し 4」に行くのもNGです。
②「見出し 1」は2回使用することはいけない。
「見出し 2」〜「見出し 6」は何回でもOK。
というルールもあるので
必然的に本文の中では
「見出し 2」からの使用になる、という訳です。
③見出しの順番が逆にならない様にする。
これは①の内容と重なってしまいますが、
見出しは、大きい数字から使わなければいけないので、
「見出し 3」の後に
「見出し 2」というのもNGです。
④「見出し」の下にすぐ「見出し」もNG。
「見出し 2」を設定した後は
その下に最低1行「本文」を入れてから
「見出し 3」を設定してください。
まとめ
以上が見出しについての内容です。
- 「見出し」はブログ作成には必須
- 「見出し 1」は本文内では使わない
- 「見出し 2」から一段階ずつ下がって使用
- 「見出し」の下にすぐ「見出し」はNG
以上を守って見出しを使いましょう!
ではまた明日お楽しみに(^^)/~~~
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